オーナーの軌跡 小学校から現代に至るまで。
入居者からの要望があり、少人数での座談会を開催した。
幼少期、20代、30代、何を考えて何を思って生きていたのか。
何故、ネパールに支援を行うようになったのか。
ビバホームでのエリートコースを登って、今頃は取締役になったかもしれない人生だったかもしれない。親に無理やり引き戻されてどんな気持ちだったか。
どんな学びをしてきたのか。
喜怒哀楽研修で泣けなかった話。時間の使い方。家出をして捜索願を出されてしまったり。
今回は、ほんの一部。
白血病になった壮絶な戦いの話もまだ聞けてはいない。
若い人達は、年寄りの話なんか聞きたくないだろうけど、本当は、沢山聞いて吸収したほうがいいと思う。
小学校の2年生の時に、水泳で50メートル泳いだら拍手喝采される時期に、
なんと、250メートル泳いだらしい。今のように水泳教室などない。
きかんぼだったのかなと思う。((´∀`))ケラケラ