
入居者から希望があり、オーナーを囲んで座談会をしました。
人生は一生悩みの連続。悩んでいる時に、誰と話すかによって解決の仕方が全く違ってくる。
同じ年代といくら話をしても、同じ知識の中からピンとくる答えを見つけるのは難しい。
今回、営業の仕事をしていて、これ以上どうやって営業をかけたらいいのか、メンタルの部分も含めて悩んでいる人が、オーナーから話を聞いてみたいと希望があり、今回の企画となった。
1時間の会でした。
驚くほどの負けず嫌い、こんな人見たことないです。
オーナーは、空手3年、極真空手3年、大学では少林寺拳法で世界大会までの腕でした。相当の負けず嫌いエピソードを紹介します。
武道連の「限界腕立て伏せ大会」があり、見事優勝!はしましたが、なんと2時間半も腕立て伏せをし続けたのです。(◎_◎;) 結果、翌日入院してしまいました!!筋肉疲労のため絶対安静になったそうです。。。笑
エリートコースに向かうはずだった人生が波乱へ
大学卒業後、当時日本最大級のホームセンタービバホームに入社。(現在のようにホームセンターがまだなかったのです。)
25歳で早くも店長。当時の年収は1,000万。期待の新人で会社から高い評価を得ていました。
ところが、
実家のお父様が経営している家業の手伝いをしろと言われ、26歳で家に戻されてしまった。ショッピングセンターの店長会長にさせられるものの、大手企業とのレベルの差に、親と喧嘩の日々。嫌気がさして、山に引きこもり、国体並みのスキーの腕前をいかして、スキーコーチとして生活をしていた。
2年後、親から捜索願をだされて、地元に戻された。
戻る条件として自分のやりたいようにやらせてくれることを約束してもらい30歳の若さで代表取締役に就任した。
ところが、当時の家業の経営状態は最悪で、経営コンサルタントにお願いしてみてもらったものの、プロからみても「これは、お手上げですね」と見放され、倒産する寸前。
つぶすわけにはいかないと、そこからの復活劇は、すさまじいものだったと思います。どうやって立て直したかは、次回のお楽しみですね。
余命半年?数か月?一番重度のタイプの白血病と診断、今度は、病気と闘う壮絶な日々へ
会社もようやく軌道にのり、うまくいくようになった矢先、突然、白血病と診断。風邪をこじらせて調子が悪いくらいの気持ちで病院に行っただけなのに緊急入院。何が起こったのか、しばらく意味が分からなかったと思う。ネパールの支援でやらなければならないこともある。仕事もこれからだ。3人の子供たちもまだ独立はしていない。いろんなことが頭の中をよぎっただろう。
治療はしなければならないけれども、仕事を、支援を今中断するわけにはいかないというこで、病室にパソコンを2台置き、仕事をし続けた。私は、話を聞いていて、どこからそんな気持ちが湧き起こるだのだろう。何が彼を突き動かすのだろう、、と、単純な言葉では語りつくせない。
その時の詳細は、自身で当時のことを書き上げた「絶対に負けない」という本がある。購入したい方は、ご連絡ください。
一番大事なことは、「気」の力
入居者の方から、どうしたらそんなに強くなれるのか質問があった。
気が強いとかではなく、「気の力」を強くすることが、すべてのことに、打ち勝つと言う。仕事をしていても、病気になっても、気の力が強い人が、困難を乗り越えていく。
では、どうしたら気の力を強くできますか?と聞かれた。
まずは、体を鍛えること。毎日でなくてもいいから、走るとか、ジムに通うとか、テレビをみてダラダラするなら、少しでも体を鍛えることをしたほうがいい、とアドバイスされた。
①落ち込こむ暇があったら、次のことをやる。
②どちらを選んだらよいか迷ったら、厳しいほうを選ぶ。
今回は、ここで終了。次回は、時間の使い方など実践的なものも含めて、第二回の要望があったので、また報告をします。お楽しみに。