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市内大学生が取材に来てくれた!

仙台で最高の“一人暮らし”が叶う!新築シェアハウス「LibertyⅢ」に潜入してみた!

 

皆さんこんにちは!
突然ですが、皆さんは「シェアハウス」を知っていますか?
シェアハウスとは、自分のお部屋以外のリビング・キッチン・トイレ・お風呂などのスペースを共有する共同住宅のことを言い、都内を中心に若者の間で急速に広まっています!

そんな今話題のシェアハウスが、仙台に新しくできたという噂を聞きつけたCOLORweb。なんでも仙台市地下鉄南北線の台原駅から歩いて5分の好立地で学生にもおすすめのシェアハウスなんだとか…。

「一人暮らしはしてみたいけれど、お金がないし安全面も心配…」という悩みを抱えた学生たちも多いはず!ということで、一人暮らしに絶賛憧れ中のみっきーとみさみさが潜入してきました!

【1、若者の間で話題!シェアハウスの人気の理由】

「ところでシェアハウスってなんで今人気なの?」
はい、お答えします!

シェアハウスが人気な理由は大きく2つあります。1つめは利便性が高く、経済的にお得なこと。2つめは入居者同士の交流ができることです。では1つずつ見ていきましょう!

人気の理由①:利便性が高く、経済的にお得
一人暮らしをスタートする時は、家具・電化製品・調理器具を買いそろえ、ネット回線を契約して、電気やガスの手続きをして…とやることがたくさん!経験者の方は分かると思いますが、労力もお金もたくさん必要ですよね…。

一方シェアハウスは、家具や電化製品が備え付けられていたり、光熱費やインターネットの接続費などが定額で家賃に含まれていることがほとんど!一人暮らしと比べて費用も抑えられますし、入居してすぐに生活をスタートさせることができます。

また広々としたキッチンやリビングなどの共有スペースを使えるのも魅力です!

人気の理由②入居者同士の交流

シェアハウスには、様々な職業・年齢・性別・性格の人が集まります。普通に生活をしていたらなかなか出会ったり、話す機会がなかったりする人と出会うチャンス!共同生活をきっかけに、「友達ができた!」「自分の世界が広がった!」という声もあるそうですよ。

さらに一人暮らしは安全面が心配ですが、シェアハウスであれば「おかえり」と声をかけてくれる人がいるので、家に帰るのが楽しみになりそうですよね♪

【2、仙台の新築シェアハウスLibertyに潜入!】

お待たせしました!それではシェアハウスに潜入した様子をレポートしていきます!

今回おじゃましたのは、仙台市地下鉄南北線台原駅から歩いて5分ほどの住宅街にあるシェアハウス「LibertyⅢ」。

 

かわいらしい看板がお出迎え!

 

2018年の3月にオープンしたばかりの新築シェアハウスだけあって、外観もきれいですね!
LibertyⅢは2階建てで、リビング、キッチン、お風呂、トイレ、洗面等が共有部分になっています。
さっそく中に入ってみましょう!ワクワク!

オーナーの鈴木さんに案内してもらいました!

入居者同士の交流の場、リビング
ご飯を食べたり、スクリーンで映画を見たり、入居者同士で会話をしてくつろげるリビング。

おじゃました日は、Liberty入居者が集う芋煮会の日!Libertyでは、このように月に1度はイベントを開催しているそうです。参加は自由だそうですが、誰かと一緒に食卓を囲むことができるのはいいですね。

 

 

和気あいあいとした雰囲気でとても楽しそうでした!

料理好きにはたまらない広々キッチン
対面式のキッチンが2つ。3人がキッチンに立ってもまだ余裕があるほど広々としています!料理好きの人にとっては、ゆったりと料理ができる最高の空間かもしれませんね。

 

シェアマネージャーの高橋さん(上写真中央)は、寮母さん的存在。入居者の皆さんからも慕われています。

 

 

引き出しを開けると調理器具や食器がずらり!本当に自分で買いそろえる必要がないんですね!

ここは一体…!?

 

さて、ここで問題です。みっきーがいる場所はいったいどこでしょう?

正解は…

 

お風呂場でした!(※男性用ですが、撮影のために特別に入らせていただきました。)

「え、お風呂場!?」
みっきーもみさみさも驚きました!こんな素敵な壁紙のお風呂場は見たことないですよね!男性と女性、1階と2階でお風呂場の壁紙は全部違うそう。

実はお風呂場だけでなく、お部屋の壁紙も…。おっとこれは後ほどご紹介しますね!

 

 

お風呂もきれいですし、なにより広い!!この広さのお風呂にゆったりつかって疲れを癒す…なんて普通の一人暮らしではできませんよね。予約表に自分の名前を記入すれば、24時間いつでも利用可能だそうです。

集中できること間違いなし!スタディルーム

 

 

こちらは入居している学生さんにも人気のスペース、スタディルーム。ここで勉強すれば、自分の部屋にわざわざ机を置かなくて済むのでスペースの節約になりますよね。

みっきー「このお部屋だったらテスト勉強もレポートもはかどりそう!」

気になるお部屋をチェック!
さて、そろそろ皆さんお待ちかねのお部屋を見ていきましょう!

LibertyⅢは全室個室で、全てのお部屋に冷暖房完備。広さやベッドのタイプが選べるお部屋の中から、今日はある一つのお部屋をご紹介します!

 

モダンなデザインの壁紙と、ロフトタイプのベッド。ロフトの下は収納スペースにもなるので、荷物が多い人におすすめです。

ここではご紹介しきれませんが、壁紙もお風呂同様、全部屋違うんです!
壁紙はシェアマネージャー高橋さんのセレクト。

入居する際、壁紙もお部屋を選ぶポイントの1つで、何時間もかけて悩む方もいるんだとか。確かに素敵なお部屋がこんなにたくさんあったら、迷ってしまいますね!

各お部屋にはマットレスが備え付けてあり、物干し竿、カーテン、クローゼットもあります。

 

 

みさみさ「クローゼット広い!服が多い学生にいいかも!」

ソファでゆったり読書タイム
2階へと続く階段をのぼった先の廊下には、ソファに座りながら読書やテレビ鑑賞ができるスペースが。

 

 

本はオーナーさんが買ったものを置いたり、入居者同士で持ち寄ったりしているそうですよ。シェアハウスの皆で作る本棚、素敵です!

まるでホテル!洗面台と洗濯コーナー
こちらは洗面台と洗濯機があるコーナー。

 

3つある洗面台の下には、ドライヤー完備!まるでホテルにある鏡のように大きいので、朝の身支度もいい気分でできそうです!

 

 

洗濯機は3台!乾燥機は有料ですが、「天気が悪くて洗濯物が乾かない!」という時に嬉しいですね。


【3、「住んでみて、実際どう?」入居者インタビュー】

今回、入居者の方にもご協力いただき、簡単なインタビューに答えていただきました!登場してくださるのは、入居歴4ヵ月の郷内さん(仙台市出身、社会人2年目)です。

シェアハウスに住もうと思ったきっかけは?
社会人になったらいずれ一人暮らしをしたいと思っていたのですが、急に一人暮らしをするのには不安がありました。そこで、一人暮らしの前ステップとしてシェアハウスを選びました。もともとシェアハウスには以前から興味があったので、不安などはありませんでした。それに、シェアハウスであれば家具類を買いそろえる必要がないので、そこも重要なポイントでした。

住んでみての感想は?
住む前は、ルールがしっかりして、気を使って生活をしなければいけないイメージがありました。しかし実際はそんなことはなく、家族と暮らす時と同じように、当たり前のことができていれば問題ないので、そんなに気を使うことはなかったです。ただ、お風呂やキッチンを使うタイミングが入居者同士で重なってしまうと、寝るまでに少し時間がかかってしまうこともあります。でもそういう時は周りの人と声を掛け合いながら、皆で工夫して生活しています。

郷内さんのお部屋(上写真)。柄物が多い壁紙の中から、あえてシンプルなブルーの壁紙にしたそうです!

他の入居者との交流はありますか?
私はマルシェイベントが好きで、以前はよく一人で行っていたのですが、Libertyに入ってからは仲良くなった入居者と一緒に行く機会も増えました。意外と、このシェアハウスの外での交流もあります!

Libertyの“いいところ”は?
家に帰ってきて、誰かがいるという安心感があることです。おしゃれな部屋の中で一人暮らしの気分を味わいながらも、「行ってらっしゃい」「おかえり」と言ってくれる人がいるというのはいいです。
あとは、年齢も性別も職業も異なる、全く知らない人たちとの共同生活なので、自分が今まで思い浮かばなかった考えを持っている人からたくさんの刺激を得られるのが魅力です。飽き性の私にはぴったりだと思います。

【4、オーナーに聞く!ずばり、Libertyの魅力って?】

最後に、オーナーの鈴木さんにシェアハウスLibertyの魅力を伺いました。

 

他のシェアハウスと違うところは?
シェアハウスというと、寮をリノベーションしたり、アパートを一室ずつ分けて使ったりするところが多いのですが、Libertyはシェアハウスのために建てたので、先ほど見ていただいたようにシェアハウスとして利用しやすい、必要な要素がすべて詰まっています。新築で“きれい”というところだけでなく、機能的にもこだわりました。

Libertyのルールを教えてください。
基本は人に迷惑をかけないように生活をすることですね。門限はないです。しかし、毎日のように深夜に帰ってくる子がいたら、様子を聞くようにしています。親御さんから預かっている大切なお子さんですから。

 

学生がLibertyに住むメリットは?
とにかく、何でも悩みを話せる環境があることです。元々、私自身がボランティアを積極的に行っていたので、入居者の困っていることや悩み事も積極的に聞いています。私だけでなく、高橋マネージャーも子供の支援を行うNPO理事長を務めていたので、とにかく相談しやすい環境は整っています。体調を崩したときは病院にも連れていきますし!
さらに、就職に困っている学生や、なかなか仕事がうまくいっていない若者を応援するために、就職のサポートもしています。実際に入居者の相談を受け、就職までの全面フォローをした事例がたくさんあります。
このような環境が整っているので、親御さんは安心してお子さんを預けていただけるんです。

【まとめ:Libertyに行ってみよう!】

さて、魅力たっぷりのシェアハウスLibertyはいかがでしたか?
取材に行ったみさみさとみっきー自身も感動することだらけ。実際に内覧した私たちの感想も参考にどうぞ!

●みさみさ
取材前は、シェアハウスというと、人間関係や生活面で心配なことがたくさんありました。しかし、今回Libertyにお邪魔してみて、そのイメージがガラッと変わりました。
Libertyは、ただ住居を提供する場所なのではなく、オーナーさんやマネージャーさんが入居者の生活面はもちろん、学校・職場環境まで全てにおいて気にかけてくれるという点がとっても魅力的でした。費用面だけでなく、住んでからの生活もとっても安心なので、Libertyは学生にぴったりなシェアハウスだなと強く感じました!

●みっきー
取材に行ってみて、Libertyは想像以上に学生にメリットがある住まいだということが分かりました!きちんとした個室がありながら、広々としたキッチン・お風呂・リビングなどが使えるというのは大きな魅力ですし、同じ値段を払ってアパートを借りるのであればLibertyの方が断然お得です。一人暮らしをしようか迷っている友人や後輩が周りにいたら、「こんな素敵なシェアハウスがあるよ!」と絶対に勧めたいと思います!

Libertyでは、随時内覧も受け付けています。「めちゃめちゃ気になる!」「シェアハウスいいかも!」と思った方は、一度見学に行ってみてはいかがでしょうか!

お部屋の詳しい情報、内覧のお申込み・お問い合わせはこちらから↓
Liberty お問い合わせ

Interview:みさみさ、みっきー
Write:みさみさ、みっきー
Photo:ツナ

 

 

 

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