私がシェアハウスのマネージャーとして関わりたいと思ったのは、
リバティの住人の人たちが、
困ったり悩んだりした時は聞いてあげたり、
道に迷ったら相談にのったり、
何でもなくても、笑ったり、
ちょっと心配だなと思う事は、注意したり、
わずらわしい事もあるけど、
それ以上に、人の温かさを感じて、
幸せだなと少しでも思ってくれたら、
嬉しいな
と、みんなのお母さんになりたいと思って
関わったのに、、、
今日、リバティのみんなから、
まさかのサプライズで誕生日を祝ってもらいました。(T_T)
いやいや、私は、まだ、みんなに何もしてないよ〜
まだ、みんなの役には、立ってないよ〜
まだ、悩み解決までいってないよ〜
泣いてしまいました。
みんなの気持ちがありがたくて。
仕事の都合で、リバティから引っ越しをしてしまったフーミンも遠いところから、わざわざ来てくれました。(T_T)
私がみんなに幸せを感じてほしいと思って始めたのに、
私が、みんなから幸せをたくさんもらってしまいました。(T_T)
プレゼントも悩んで選んで買ってきてくれましたが、最初、本当にそんな、もらえないよ〜と泣いてしまいましたが、
知子さんしか使えないから
と、いただいたものが、
人生初、誕生日プレゼントで口紅(古い言い方?(笑))をもらいました。
男の人にももらった事がないのに。(笑)
手作りのケーキを
作ってくれた女子は、
男のためにもこんなに頑張って作らないけど、知子さんのためだから頑張ってるんだからー!
と、叫びながら、生地からシャカシャカして頑張ったそうです。(笑)
もう、なんて表現したら良いのか
人を幸せにしたいと思って始めた事が、
逆に、自分がみんなから幸せにしてもらっています。
本当に感謝です。
このご縁をいただけた事に感謝です。
リバティを作ってくれたオーナーに感謝です。
このリバティを選んで集まってきてくれたみんなに感謝です。
リバティの子ども達は、私の人生の中の宝物です。
ありがとう!