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入居者の思いやりに涙腺が、、、

こんにちは!

マネージャーの髙橋です。

昨日、新しく入居された方がいました。

 

シグルマザーで、今お腹の子供は9ヶ月。

 

入居するにあたり、本人は、

皆さんに迷惑をかけないか、

生まれたら夜泣きでうるさくしないか、

自分を受け入れてくれるだろうか、

 

受け入れる側は、

子供の泣き声はどれぐらいなのか、

自分は子供を扱ったことがない、

うまくやっていけるか、

プライベートは保たれるのか、

 

どちら側も不安や心配がある。

経験のしたことがないものへの不安。

 

昨日、引っ越しのお手伝いをして、

今日は、一緒に食材を買いに出かけた。

彼女から、リバティのメンバーの話を聞いて、

思わず涙が出た。

 

夜、部屋の片付けをしていたら、

「下に、みんな集まっているから、

降りておいで」と声をかけられたそうです。

 

みんなから、

子供産まれたら、お風呂入れるよ、

買い物ある時、歩きだけど、一緒に持ってあげるよ。

生まれてくるの楽しみ!

と言われて、すごく嬉しかったですと。

沢山の人から見守られて育つ環境も

ありがたいということでした。

 

入居者の方の優しい気持ちに触れて、

受け入れてくれた

みんなの温かい気持ちに、

なんだかうるうるしてしまいました。(´;ω;`)

 

優しい気持ちは、

伝染していくのです。

一人の人が、

優しく声をかければ、

優しい気持ちが、

次の人に、、、

 

シェアハウスは、

住んでいる人が作り上げる場所です。

人に優しくできる場所に、、、

 

リバティ2の玄関脇に今まではみたことがなかった

ふきのとうを見つけました!

 

ふきのとうの花言葉は、

「待望、愛嬌、真実はひとつ、仲間」

今のリバティ2にぴったりです。

 

ありがとう。みんなの気持ちに感謝。

 

 

 

 

 

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