有り難いことに息子と出かけた気分です。
以前から、映画見に行くときは、声をかけてくださいと言われていたので、
今日は、映画を観たい気分になり、突然ラインして、
「夜映画を観に行くんだけど、観るジャンルが違うなら断って大丈夫だよ、」
と言ったにもかかわらず、即返事がきて、一緒に行くことになりました。
20時10分から始まるのに、ラインしたのは19時。((´∀`))
突然なのにありがとう。
観た映画は、実話だったから観たかった!
「ボブという名の猫」は、実話をもとにどん底から這い上がり、、というより、
立ち直った物語です。
人生は何が起きるかわからない。
人は、どんなに困難でも結局は、すべて自分が決めていく。
そして、自分一人では何もできない。
1人では頑張れない。
何かを守ろうとするから頑張れる。
周りの人への感謝も忘れない。
人生を諦めない、夢を持ち続ける。
それが、生きる力。
人の言葉に傷ついたと思っていても、
傷つけるつもりでは言ってないかもしれない。
本当にそうだと思う。
わからないで言う人もいる。
感じ方は、人それぞれ違うので、気になったらその場で聞くのも大事。
この先一生人と関わらず生きている人はいないので、
このリバティで、いろんなことを学んでほしいと思う。
マネージャーの髙橋でした!